『お金』と『健康』の問題は実は共通している!?

国内、海外を問わず、経済、社会の状況は長い間不安定で

個々人の不安感も高まっています

誰にでも共通する将来の不安に「お金」と「健康」があります

考えてみると、この二つには多くの共通点があります

例えば、どちらも手に入れるには努力が必要で

それぞれ専門家がさまざまな情報を発信しています

主なものは

・どちらも人にとって大事なもの

・手に入れるために多くの人が努力する

・専門家がいて発信しているが、いい加減なものもある

・本来は手段なのに、往々にして目的になっている

・どちらも死んだら役に立たない

・メディアにはこれさえやれば安心という情報も多い

これに加えて、僕が最大の共通点だと思うのは

いずれも、絶対的な不安解消策はない

ということです

メディアでは数々の健康法が紹介されますが

専門家によって言うことが異なります

「一日二食がいい」と言う人もいれば

「一日五食がいい」と言う人もいます

ただ、人によっては当然体質が違いますし、遺伝子が違う

太りやすい人もいれば、食べても太らない人もいるわけで

それを無視してアドバイスすることはできません

ではお金の場合はどうでしょうか?

その管理や運用においては”リスク許容度”が

人によって異なることを認識しておかなければなりません

リスク許容度を決める主な要素は

保有している資産額とリスク耐性です

資産を1億円持っている人と1000万円しか

持っていいない人を比べれば

一般的には前者の方がリスク許容度は高いと考えられます

しかし、ここでリスク耐性も考慮しなければなりません

預金を30億円ほど保有している人でも

10万円でも損をすると夜も眠れない人もいるかもしれません

一方で300万円程度の保有資産でも

投資がうまくいかなかったら、また稼げばいい

と言う人もいると思います

これから資産運用を始めようという人は、まず

自分のリスク許容度を客観的に見つめ直してみる

必要があると思いますね